今日は3作目、先日は1作目。
NHKさんが、なおいを誘惑します。でも、何で今なんだろう……?不思議。
インファナル〜、好きです。1作目が一番好きかな。今観ると、トニーもアンディも若いなぁ…と思います。これ、撮った時って…でももう不惑前後ですよね?若い。
1作目の香港の空気が好きなのです。雑然としていて、排気ガスの匂いや屋台の匂い、むわっと身を包むアジア独特の空気がしてきそうな、あの感じがたまりません。ディパーテッドより、個人的には断然インファナル〜。あれは、あれでアメリカっぽいけど、やはりこれの権利を買って…と言われると、どうしても比べてしまう。
3作目は、ただトニー(ヤン)が良い人すぎて、善人でいたいアンディの中で、どれだけ聖人君子にされているんだろう…という感じがどうにも好きになりきれませんが。
善人になりたいラウにとって、スパイをしようと本来は警官というヤンに、彼は憧れていたんだろうな、と思います。というより、ラウはヤンになりたかったのかなぁ…と。同じスパイなのに、自分はマフィア、あっちは刑事。自分は刑事をやめたら犯罪者。過去の自分から逃れたいのに逃れられない葛藤と、過去の自分から逃れようと、野心を満たそうと、その度に手を汚してきた事実を「俺は警官だ」という自己暗示?で抑え込んで、自滅する3作目は本当にいろんな意味で観るのが辛いです。
(そもそも、先生とあんなに仲良く無かっただろう、ヤン!と診察日のロマンスには突っ込みたい気持ちが公開当時から満々ですが…)
2作目も放送していたのかな、そういえば。それとも、これからなのか…。
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